シグマ ジョブセンター 掛川blog

株式会社東海道シグマが運営するシグマ ジョブセンター 掛川よりお届けします

大掃除、窓ガラスを拭く

 

今年の9月に開所したばかりで、

大がかりな掃除が必要ない当センターですが、

路面店排気ガスを存分に浴びている窓ガラスだけは

“年末に気合を入れて磨こう!”と考えていました。

冬のはじめに某電解水を使って拭いた際には効果を感じられなかった為、

年末に新聞紙を使って拭くことを楽しみにしていたのです。

 

そして、その日が来ました。

古新聞紙を半分(1面分)に破って丸めて・・・準備万端。

ウィンドブレーカーを羽織り、ビニ手を装着。

水(ぬるま湯なし)につけて丸めた新聞紙でジグザグ水拭き。

水の乾かぬうちに、丸めた新聞紙でクルクル乾拭き&磨き。

 

室外を1枚、2枚・・

続いて室内1枚、2枚・・と拭き上げていくのですが、

やっぱり汚れが目立つんですよ。

汚れというか、拭き残し??

お昼に立ち寄ったスタッフから「本当に拭いたの?」と突っ込まれた程、

なんか本当に汚かったんです、労力の割に。

腕力がないので、届かない上の方ほど、それが顕著で悔しい。

でも、もう腕力は残っていないし、足の筋が悲鳴を上げている。(運動不足)

 

“明日、もう1回、電解水で拭こう”と思いました。

 

しかし。

午後になると、私の仕事魂がささやいたのですよ、

「今日できることを明日に延ばすな。今日のうちに片付けろ!」と。

これ、仕事の基本中の基本。

掃除でもいかんなく発揮されます、勤務中ならば。
(オフになると、別人。当たり前のように翌日以降に持ち越されます)

 

そして、私は運動不足の体にムチ打って、再び窓ガラスを拭きました。

今度は電解水を使って。。。

室外を1枚、2枚・・続いて室内1枚、2枚・・

汚れが目立つところは何度もシュッシュ、キュッキュと!

 

そして導かれた答え。

やっぱり汚れは落ちない!でした。

もういい、窓ガラス。ときどき、拭くよ。

 

 

しかし。

翌日、私は窓ガラスがピカピカなことに気づきます。

どうやら労力は報われ、全体的にクリアになったのは事実のようです。

(新聞紙の効果なのか、電解水の効果なのか、合わせ技の効果なのかはわかりません)

 

しかし、元から汚れていた、

簡単に落ちない汚れが際立ってしまったのも事実のようで・・・。

 

 この簡単に落ちない汚れとの格闘を来年の課題の一つとします。

 

そして、ピカピカの窓ガラスで皆さんをお迎えしたいと思います。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

シグマ ジョブセンター掛川
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